オバケイドロ！攻略wiki

移動速度が低下する沼地が牢屋周辺と外側にあることが特徴。沼地の面積を差し引くと狭いマップ。

マップ名称	ニンゲン側の危険度	エリア制限	牢屋スイッチの数	開放条件
オバケロ沼	★	なし	2つ	最初から選択可能
タソガレのオバケロ沼	★★	なし	3つ	オバケロ沼を5回遊ぶ
マヨナカのオバケロ沼	★★★	あり	2つ	タソガレのオバケロ沼を5回遊ぶ

『マヨナカ』のエリア制限はちびオバケのイタズラによるエリア縮小。

ほぼ互角だがニンゲンのチームワークが悪いとオバケ有利。沼の地形を完璧に把握する必要がある。
ニンゲンはアーチ状の木に登ることができ、実力（ジャンプ力）が低いオバケを錯乱して長時間逃げ切ることが出来る。
草むらは沼の中にあるため、移動速度が落ちるが、カモフラージュになる。チェイス中で草むらはかなりリスクが高いが、切り返しやフェイントで至近距離でもキャッチ回避が可能。

低い通路で橋の陰
アーチ状の木、その付近の草むら
ろうや付近の草むら(リスク高)
とにかく外側の木

ツギハギ族、キリサキ族→無難に攻める時に適する。木のすり抜けを上手く活用すること
カボッチャ族→スキルのごり押し。ニンゲンのランタンを確実に避けてチェイスによる実力勝負
ケロキング族→沼の上ではジャンプ力が（ケロエンペラーは移動速度も）アップ
ワルウルフ族、ドラコ族→ジャンプ力を利用して木に登り、ニンゲンを索敵する。
リジー族→スキルによる探索。発動が気まぐれだとはいえ、最後の1人を探してくれるのは心強い。
シャイナ→障害物が多いため､奇襲がしやすい。草むらに留まるニンゲンに不意打ちが出来る。

引用元

第1回わいわいマッチ期間中は限定マップの『マンゲツのオバケロ沼』がフリーマッチに出現する。
詳細はわいわいマッチを参照。
わいわいスタンプの1ページ目はマンゲツのオバケロ沼で遊ぶことで取得できる。

マップ名称	ニンゲン側の危険度	エリア制限	牢屋スイッチの数
マンゲツのオバケロ沼	★★★★★	なし	2つ

『マンゲツ』ではニンゲンが牢屋を解放する毎に、ちびオバケのイタズラによって牢屋のスイッチの1つが持ち去られ、別の場所に配置される。

マンゲツのオバケロ沼ではマップ外周にニンゲン1人収まるほどのキノコ「キマグレきのこ」が置いてある。
キマグレきのこの場所はミニマップでキノコマークが描かれている場所にある。
オバケ側は「ミニマップでキマグレきのこを見つけやすくなる」性能を持っていると、
ミニマップが縮小され、細かなオブジェクトが見えなくなる代わりにキノコの場所が分かりやすくなる。

灰色で眠っているキノコは時間経過すると目を覚まして黄色いキノコに変化する。
黄色いキノコにニンゲンが近づくと橙色・緑色・水色いずれかに変色して縮み、1.5秒後に大きく拡大されて周辺のニンゲンに様々な効果をもたらす。
発動時間は約5秒で、その間に後からキノコに近づいても効果を受ける。ただし橙色は低確率で発動する。

拡大時に確率でハズレとして紫色に変色しニンゲンをスタンさせてしまう。
さらにその際「おこっているキマグレきのこを見つけやすくなる」性能を持つオバケにキノコの場所を知られる。

スタンプでニンゲンに対し「良い効果が出やすくなる」性能を取っていれば近づいた時のハズレの発動率が低くなる。

色	効果
橙色	使用済みのランタンを再び使えるようになる（使っていないランタンの使用回数は増えない）
緑色	ニンゲンが半透明になりオバケから見えにくくなる
水色	移動速度が上昇する
紫色	約5秒間スタンしてしまう（ハズレ効果）

• ハズレとアタリの見分け方

キノコのハズレとアタリを見分けるには、縮んでいる時のキノコにドクロマークがキノコの後頭部に付いていて
瞬時に見分けることが出来ればハズレのスタンを回避することが出来る。
しかしドクロマークを一瞬で見分けて回避するのは難しく、回避するには触れた瞬間に引き返して辛うじて回避できる。

↑アタリのキノコ


↑ハズレのキノコ(拡大時に紫色に変色する)

ステージの南西の角、南東の角、池の南東には睡蓮の花が浮かんでいる。開始時はつぼみの状態でだが、ニンゲンが一定時間つぼみの中に隠れ続けるとつぼみが開花し、隠れられなくなる。

マンゲツのオバケロ沼の草むらは通常ステージの草むらとは違い、ニンゲンが隠れ続けると草むらが揺れてしまう。
オバケの目から見てもそれなりに見やすく、隠れ続けるのは少しリスキーだ。

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