テクニック・戦術(ニンゲン)
最終更新：ID:Oe6mvu8igw 2023年12月27日(水) 22:10:55履歴
戦術 
チュートリアルには記載されていない、知っておけば役に立つニンゲン側のテクニック及びオバケ側で出来る対策を記載します。
ニンゲン側の基本
ニンゲンの勝利条件は、オバケに3分間の時間を使わせることだ。牢屋解放で仲間を救助するのは、時間を稼ぐための「手段の1つ」であることを忘れてはならない。思考停止し常に3人生存を目指すのは、チームの全滅を招くという矛盾を孕んでいる。ニンゲンチームは最後に1人でも生き残っていれば勝ちだ。1人生存〜3人生存の状態を変化しながら保ちつつ、その目標に向かってとにかく時間を稼ぐための行動を考えよう。
基本的な考え方として、いかにオバケをマップ隅に誘導するかがニンゲン側の勝率に大きく影響する。また、ニンゲン自身も牢屋から遠い位置にいる時ほど有利だ。オバケをマップ隅まで移動させることで、移動そのものに時間をかけさせることができる上に、オバケが牢屋から遠い位置にいれば救助を安全に行うことができる。よってチェイス中のニンゲンはなるべく牢屋から離れるように逃げ、追われていないニンゲンが牢屋へ向かうこと。また、隠密は牢屋から遠い位置であればあるほど良い。
生き残りが2人以上の場合、お互いになるべく距離を取っておくことも大事だ。オバケの勝利条件は全てのニンゲンを捕まえることなので、生き残っているニンゲン同士が遠く離れることで、手間と時間を稼ぐことができる。
まずは大枠として、立ち回り方針を理解することが大事だ。チェイス時の細かいテクニックはそれらを理解してからでも遅くはない。
以下、立ち回りの指針、テクニックを紹介していく。
基本的な考え方として、いかにオバケをマップ隅に誘導するかがニンゲン側の勝率に大きく影響する。また、ニンゲン自身も牢屋から遠い位置にいる時ほど有利だ。オバケをマップ隅まで移動させることで、移動そのものに時間をかけさせることができる上に、オバケが牢屋から遠い位置にいれば救助を安全に行うことができる。よってチェイス中のニンゲンはなるべく牢屋から離れるように逃げ、追われていないニンゲンが牢屋へ向かうこと。また、隠密は牢屋から遠い位置であればあるほど良い。
生き残りが2人以上の場合、お互いになるべく距離を取っておくことも大事だ。オバケの勝利条件は全てのニンゲンを捕まえることなので、生き残っているニンゲン同士が遠く離れることで、手間と時間を稼ぐことができる。
まずは大枠として、立ち回り方針を理解することが大事だ。チェイス時の細かいテクニックはそれらを理解してからでも遅くはない。
以下、立ち回りの指針、テクニックを紹介していく。
隠密
ニンゲンとオバケではキャラ性能が大きく異なっており、オバケの方が圧倒的に性能が高い（移動速度、ジャンプ力、すり抜け、カメラ視野の広さ等）。どんなに上手い人でも、オバケに見つかった状態で無限に逃げ続けることは不可能だ。だからこそ、いかにオバケに見つからずに隠れるかということが大事になる。
生き残っているニンゲンの状態は次の3段階に分けられる。
�￣Ｌ�（オバケに見つかっていない状態）
⬇
�▲船Дぅ后淵�バケに見つかっている、鬼ごっこ状態）
⬇
�Ｊ甞諭淵�バケに捕まる）
この中で最も大事なのが��隠密状態だ。この時間をいかに長くするかによって勝敗が大きく左右する。オバケに見つかること（位置バレ）はその時点で隠密を捨てチェイスを誘発するため、とてもリスクの高い行為であることを覚えよう。
牢屋解放やスイッチ1残しをしに行くことなど、位置バレを引き起こす全ての行動において、その状況でリスクに見合ったメリットが本当にあるのかどうか、考えてから行動することでおのずと勝率が上がるはずだ。
また、隠密の際は牢屋から遠ければ遠いほど良いということも忘れずに。
使える状況：初動からオバケに見つかるまで。自分以外がチェイス中の時。
長所：オバケに見つからずにチェイスが誘発するのを避けれる。
短所：オバケに見つかっている状態で行うと､非常にリスクが高い。そもそも､高台から奇襲を仕掛けてくる高ランクのオバケにはあまり通用しない。
生き残っているニンゲンの状態は次の3段階に分けられる。
�￣Ｌ�（オバケに見つかっていない状態）
⬇
�▲船Дぅ后淵�バケに見つかっている、鬼ごっこ状態）
⬇
�Ｊ甞諭淵�バケに捕まる）
この中で最も大事なのが��隠密状態だ。この時間をいかに長くするかによって勝敗が大きく左右する。オバケに見つかること（位置バレ）はその時点で隠密を捨てチェイスを誘発するため、とてもリスクの高い行為であることを覚えよう。
牢屋解放やスイッチ1残しをしに行くことなど、位置バレを引き起こす全ての行動において、その状況でリスクに見合ったメリットが本当にあるのかどうか、考えてから行動することでおのずと勝率が上がるはずだ。
また、隠密の際は牢屋から遠ければ遠いほど良いということも忘れずに。
使える状況：初動からオバケに見つかるまで。自分以外がチェイス中の時。
長所：オバケに見つからずにチェイスが誘発するのを避けれる。
短所：オバケに見つかっている状態で行うと､非常にリスクが高い。そもそも､高台から奇襲を仕掛けてくる高ランクのオバケにはあまり通用しない。
擬態
マップによってニンゲンの身体全体を覆うことが出来るものがある。そのものに身体を入れてしゃがみ、オバケが目視でニンゲンの姿を確認できなくする。
また、オバケが近づいている時、ランタンで迎撃できる場合もたまにある。
デル〜ゾ墓地：隅にある鍋、石の建物付近にあるカボチャ、建物の中、茶色の草むら
オバケロ沼：草むら、口が開いた木、平たく大きいキノコ（グリ限定）
マボローシ街：馬車、建物付近の塀の内側、橋の隅、建物の木の階段、一部の木箱
ブットビ倉庫：一部の木箱、ドラム缶（無印マップのみ）
バッタン図書館：本だけ倒れる本棚、カウンターテーブルの様な机
イタズ〜ラ広場：おかし箱、橋の隅
ヨクバリ〜ノ館：ちびオバケ像の中、店主像の後ろ、牢屋周りの東西の展示スペースの中
使える状況：アルカード以外のニンゲンを使用している時
長所：闇雲に移動するよりは比較的見つかりにくくなる
短所：見つかっている状態で行うとリスクが高い。レベルの高いオバケには通用しない。
対策(オバケ側)：被発見時では擬態していそうなものに掴みかかる、または近づいてBGMが変わったならば、ものに近づいてニンゲンにプレッシャーを与える
また、オバケが近づいている時、ランタンで迎撃できる場合もたまにある。
デル〜ゾ墓地：隅にある鍋、石の建物付近にあるカボチャ、建物の中、茶色の草むら
オバケロ沼：草むら、口が開いた木、平たく大きいキノコ（グリ限定）
マボローシ街：馬車、建物付近の塀の内側、橋の隅、建物の木の階段、一部の木箱
ブットビ倉庫：一部の木箱、ドラム缶（無印マップのみ）
バッタン図書館：本だけ倒れる本棚、カウンターテーブルの様な机
イタズ〜ラ広場：おかし箱、橋の隅
ヨクバリ〜ノ館：ちびオバケ像の中、店主像の後ろ、牢屋周りの東西の展示スペースの中
使える状況：アルカード以外のニンゲンを使用している時
長所：闇雲に移動するよりは比較的見つかりにくくなる
短所：見つかっている状態で行うとリスクが高い。レベルの高いオバケには通用しない。
対策(オバケ側)：被発見時では擬態していそうなものに掴みかかる、または近づいてBGMが変わったならば、ものに近づいてニンゲンにプレッシャーを与える
不動
四隅や、ろうやから最も離れた場所などに長時間留まる。
20〜25秒程度留まるとちびオバケが出現し、合計30秒以上留まると「みつけた〜」と同時にオバケに大まかな位置を通知してしまう。
仲間がチェイス中ならあえて通知させてオバケを錯乱させる手段や、ちびオバケが出現したらすぐに短距離移動して元の定位置に戻る手段を選ぶ。
使える状況：仲間2人が奇襲などで救助するまもなく捕まり、残り1人自分だけで時間を使わせないといけない状況など。
長所：見つかる確率を減らし、大きな時間稼ぎが狙える
短所：仲間と救助関連の連携が取れなくなる
対策(オバケ側)：状況に応じて索敵場所を決めて動く、カボッチャ族のオバケが持つスキル『トリックスター』でランタンをかわした直後に見えるニンゲンを特定する
20〜25秒程度留まるとちびオバケが出現し、合計30秒以上留まると「みつけた〜」と同時にオバケに大まかな位置を通知してしまう。
仲間がチェイス中ならあえて通知させてオバケを錯乱させる手段や、ちびオバケが出現したらすぐに短距離移動して元の定位置に戻る手段を選ぶ。
使える状況：仲間2人が奇襲などで救助するまもなく捕まり、残り1人自分だけで時間を使わせないといけない状況など。
長所：見つかる確率を減らし、大きな時間稼ぎが狙える
短所：仲間と救助関連の連携が取れなくなる
対策(オバケ側)：状況に応じて索敵場所を決めて動く、カボッチャ族のオバケが持つスキル『トリックスター』でランタンをかわした直後に見えるニンゲンを特定する
捨てのランタン
上で記載されていた不動の派生。
ニンゲンはオバケを一時的にスタンさせるランタンを持つが、ランタンが光を放っている時はオバケも遠くから見てすぐに発見できる。
そのランタンの光を目印に探す心理を利用し、あえてランタンを空撃ちして障害物に隠れ終了まで逃げ切るかオバケが痺れを切らして遠くへ探しにいっている途中に牢屋を解放するというテクニックだ。
使う場面はしゃがめない為ランタンの光を消せないアルカードを使っている時だったり、多くの障害物や霧で身を隠しやすいマボローシ街やしゃがんだままだとパトロールちびオバケに見つかるヨクバリ〜ノ館でプレイしている時がオススメだろう。
しかし、このような状況になるのがレアケースなのでこのテクニックを使う機会がそもそもとして少ない。ほとんどの場合は不動を使うのが基本だ。
使える状況：残りのニンゲンが自分1人かつランタンを持ち、オバケに位置がバレていない時。
長所：ちびオバケと対戦相手のオバケ両方に見つかるのを防ぐのが容易になる。オバケは牢屋も警戒するため長時間隠れ続けていると強いプレッシャーを与えることができる。
短所：ニンゲンがオバケに唯一対抗出来る武器のランタンを捨てるため、1度でも位置がバレると逃げ切るのが非常に困難となる。カボッチャ族のスキル「トリックスター」やワルウルフ族のスキル「ツイセキ」などでバレる可能性がある。
ニンゲンはオバケを一時的にスタンさせるランタンを持つが、ランタンが光を放っている時はオバケも遠くから見てすぐに発見できる。
そのランタンの光を目印に探す心理を利用し、あえてランタンを空撃ちして障害物に隠れ終了まで逃げ切るかオバケが痺れを切らして遠くへ探しにいっている途中に牢屋を解放するというテクニックだ。
使う場面はしゃがめない為ランタンの光を消せないアルカードを使っている時だったり、多くの障害物や霧で身を隠しやすいマボローシ街やしゃがんだままだとパトロールちびオバケに見つかるヨクバリ〜ノ館でプレイしている時がオススメだろう。
しかし、このような状況になるのがレアケースなのでこのテクニックを使う機会がそもそもとして少ない。ほとんどの場合は不動を使うのが基本だ。
使える状況：残りのニンゲンが自分1人かつランタンを持ち、オバケに位置がバレていない時。
長所：ちびオバケと対戦相手のオバケ両方に見つかるのを防ぐのが容易になる。オバケは牢屋も警戒するため長時間隠れ続けていると強いプレッシャーを与えることができる。
短所：ニンゲンがオバケに唯一対抗出来る武器のランタンを捨てるため、1度でも位置がバレると逃げ切るのが非常に困難となる。カボッチャ族のスキル「トリックスター」やワルウルフ族のスキル「ツイセキ」などでバレる可能性がある。
索敵
オバケの位置を探索すること。
オバケに見つかること（位置バレ）は隠密を維持できずチェイスに発展するリスクの高い行為だ。だからこそ、オバケがニンゲンの位置を特定するより前に、ニンゲンがオバケの位置を先に特定することであらかじめ遠くへ逃げておくことができ、有利になる。
�ー�分以外の誰かが追われている場合は、その影の動き（頻繁に後ろを振り向きながら走る、ランタンを使うモーション）や追われサイン（ピンチ！やヘルプ！など）によっておおまかなオバケの位置を特定できる。
��誰も追われていないor追われているかよくわからない場合は、視野を広く確保することが大事だ。基本、高いところに登ることによって広い視野を確保できる。沼の木の橋や斜めに生えている木に登ってみると、視野の違いがよくわかるはずだ。
��初動索敵陣形で2対1に分かれた場合、2人の方は1人がしゃがんだ上に乗ることで、上に乗ったニンゲンの視野を広く取ることができる。→ただし、1人が追われ始めたら即座に分かれて逃げること。
ニンゲン側から先にオバケの位置を特定し、有利な立ち回りを行おう。
使える状況：初動など、誰もオバケに追われていないと思われる時。周りの状況を知りたい時。
長所：オバケの位置を把握する事が出来、オバケを発見したら追われサインで仲間に連絡できる。
短所：1人目や2人目が奇襲、追われサイン不足で急に捕まった場合仲間との連携や陣形を取れなくなってしまう。
対策(オバケ側)：高台からの奇襲を仕掛け、追われサインを発信する時間を与えない。
オバケに見つかること（位置バレ）は隠密を維持できずチェイスに発展するリスクの高い行為だ。だからこそ、オバケがニンゲンの位置を特定するより前に、ニンゲンがオバケの位置を先に特定することであらかじめ遠くへ逃げておくことができ、有利になる。
�ー�分以外の誰かが追われている場合は、その影の動き（頻繁に後ろを振り向きながら走る、ランタンを使うモーション）や追われサイン（ピンチ！やヘルプ！など）によっておおまかなオバケの位置を特定できる。
��誰も追われていないor追われているかよくわからない場合は、視野を広く確保することが大事だ。基本、高いところに登ることによって広い視野を確保できる。沼の木の橋や斜めに生えている木に登ってみると、視野の違いがよくわかるはずだ。
��初動索敵陣形で2対1に分かれた場合、2人の方は1人がしゃがんだ上に乗ることで、上に乗ったニンゲンの視野を広く取ることができる。→ただし、1人が追われ始めたら即座に分かれて逃げること。
ニンゲン側から先にオバケの位置を特定し、有利な立ち回りを行おう。
使える状況：初動など、誰もオバケに追われていないと思われる時。周りの状況を知りたい時。
長所：オバケの位置を把握する事が出来、オバケを発見したら追われサインで仲間に連絡できる。
短所：1人目や2人目が奇襲、追われサイン不足で急に捕まった場合仲間との連携や陣形を取れなくなってしまう。
対策(オバケ側)：高台からの奇襲を仕掛け、追われサインを発信する時間を与えない。
索敵陣形
開幕と全員隠密時で使えるテクニック。仲間との理解が前提となる。
開始位置が真ん中ならその場付近で隠れる。左側なら左方面へ、右側なら右方面へしゃがみと移動を使いこなして、遠距離から見つからないようゆっくり移動する。
仲間と一定の距離を取って、しゃがみで隠れ、正面方面にオバケが来るまで待つ。オバケが見えたら十字キーで「ピンチ！」などメッセージを発信して仲間に状況を伝える。見つかっていなくてもオバケの姿が見えたらすぐにオバケとは反対方向へ退避する。
初動では全員がランタンを所持しているため、位置バレに注意。試合開始直後はニンゲンとオバケは牢屋を挟んで点対称の位置からスタートするため、おおよその位置までは把握されている。開始直後に牢屋を通過して真っ直ぐ向かってくるオバケに対しては、開始5秒後（残時間2:55）を過ぎた段階でしゃがんでいないと遅い。オバケ側は視野が広いため、ランタンの光で場所を特定されてしまう。
使える状況：開幕、全員非チェイス時
長所：見つかる確率を減らし、見つかっても『待ち伏せ』に派生が狙える
短所：左側、右側のニンゲンの移動量やスキルによっては見つかる時間が早くなることがある
対策(オバケ側)：ろうや側へ一直線に進んでから扇状に索敵する
開始位置が真ん中ならその場付近で隠れる。左側なら左方面へ、右側なら右方面へしゃがみと移動を使いこなして、遠距離から見つからないようゆっくり移動する。
仲間と一定の距離を取って、しゃがみで隠れ、正面方面にオバケが来るまで待つ。オバケが見えたら十字キーで「ピンチ！」などメッセージを発信して仲間に状況を伝える。見つかっていなくてもオバケの姿が見えたらすぐにオバケとは反対方向へ退避する。
初動では全員がランタンを所持しているため、位置バレに注意。試合開始直後はニンゲンとオバケは牢屋を挟んで点対称の位置からスタートするため、おおよその位置までは把握されている。開始直後に牢屋を通過して真っ直ぐ向かってくるオバケに対しては、開始5秒後（残時間2:55）を過ぎた段階でしゃがんでいないと遅い。オバケ側は視野が広いため、ランタンの光で場所を特定されてしまう。
使える状況：開幕、全員非チェイス時
長所：見つかる確率を減らし、見つかっても『待ち伏せ』に派生が狙える
短所：左側、右側のニンゲンの移動量やスキルによっては見つかる時間が早くなることがある
対策(オバケ側)：ろうや側へ一直線に進んでから扇状に索敵する
ちびオバケ索敵
ちびオバケにあえて見つかることで、自分の大まかな位置をバラすことと引き換えにオバケの位置を特定するテクニック。
しゃがんだ状態で30秒程度経つとちびオバケに見つかるが、この時オバケ側の上にも方向を示す矢印が表示される。この矢印はニンゲン側からも目視でき、オバケ単体よりも目立つので、遠くからでもオバケの位置を特定することができる。
通常は互いに位置バレするとオバケ側に有利に働く場合が多いが、特定の状況下で自分の位置バレデメリットよりオバケの位置特定メリットの方が大きい場合（以下� 銑△覆鼻砲忙箸Δ販匹ぁ�
�ー�分以外の最低1人がすでに位置バレしている場合。
→オバケは2人を同時に追うことができないため、自分が位置バレするデメリットを軽減しつつ、一方的にオバケの位置を特定できる。
�∋弔�30秒を切り、牢屋解放を捨てて分散逃げ切りを狙っている場合。
→位置バレするデメリットよりもオバケと物理的に距離を取るメリットの方が大きいため勝ちに近づく。
また、マップがイタズ〜ラ広場の場合はカボチャのカカシや緑カボチャの中に10秒以上隠れて光らせることで、相手オバケがリジーの場合は他のニンゲンより遠くへ移動し、コウモリが頭上に来た時点で静止することで、相手オバケがツギタシでかつマップがデル〜ゾ墓地の場合は、マップ上に用意されているちびオバケ親玉の位置に移動することで同じように索敵できる。
使える状況：仲間の1人が追われているか怪しい時、その判断材料の追加として使える。
終盤30秒を切った時、分散方向の判断材料として使える。
長所：オバケ単体よりも索敵がしやすくなる。
短所：オバケ側からもある程度の場所が特定される。
対策(オバケ側)：リジーを使わない。デル〜ゾ墓地でツギタシを使わない。
しゃがんだ状態で30秒程度経つとちびオバケに見つかるが、この時オバケ側の上にも方向を示す矢印が表示される。この矢印はニンゲン側からも目視でき、オバケ単体よりも目立つので、遠くからでもオバケの位置を特定することができる。
通常は互いに位置バレするとオバケ側に有利に働く場合が多いが、特定の状況下で自分の位置バレデメリットよりオバケの位置特定メリットの方が大きい場合（以下� 銑△覆鼻砲忙箸Δ販匹ぁ�
�ー�分以外の最低1人がすでに位置バレしている場合。
→オバケは2人を同時に追うことができないため、自分が位置バレするデメリットを軽減しつつ、一方的にオバケの位置を特定できる。
�∋弔�30秒を切り、牢屋解放を捨てて分散逃げ切りを狙っている場合。
→位置バレするデメリットよりもオバケと物理的に距離を取るメリットの方が大きいため勝ちに近づく。
また、マップがイタズ〜ラ広場の場合はカボチャのカカシや緑カボチャの中に10秒以上隠れて光らせることで、相手オバケがリジーの場合は他のニンゲンより遠くへ移動し、コウモリが頭上に来た時点で静止することで、相手オバケがツギタシでかつマップがデル〜ゾ墓地の場合は、マップ上に用意されているちびオバケ親玉の位置に移動することで同じように索敵できる。
使える状況：仲間の1人が追われているか怪しい時、その判断材料の追加として使える。
終盤30秒を切った時、分散方向の判断材料として使える。
長所：オバケ単体よりも索敵がしやすくなる。
短所：オバケ側からもある程度の場所が特定される。
対策(オバケ側)：リジーを使わない。デル〜ゾ墓地でツギタシを使わない。
オバケの位置を知る
「ピンチ！」などのメッセージで教えてもらわなくても仲間がチェイス中の場合、オバケの位置を知ることができる。
�．�バケの攻撃が赤く表示される
�▲船Дぅ甲罎涼膣屬聾紊蹐鮨兇衒屬襪海箸�多くなる。逆に移動していても後ろを振り返らない仲間は追われていないと判断してよい。
使える状況：自分が非チェイスで仲間がチェイス中、オバケの位置が確認できていない場合。
長所：オバケの位置を確認出来、チェイス中の仲間に連絡をとれる。
短所：基本的にチェイス中は追われサインを発信する事で仲間との連携を組む事が出来、せっかくの連携を崩してしまう事が多々ある。
対策(オバケ側)：チェイス中は、自身の位置を把握されたと判断する。不意打ち速攻的にニンゲンを捕獲する。
�．�バケの攻撃が赤く表示される
�▲船Дぅ甲罎涼膣屬聾紊蹐鮨兇衒屬襪海箸�多くなる。逆に移動していても後ろを振り返らない仲間は追われていないと判断してよい。
使える状況：自分が非チェイスで仲間がチェイス中、オバケの位置が確認できていない場合。
長所：オバケの位置を確認出来、チェイス中の仲間に連絡をとれる。
短所：基本的にチェイス中は追われサインを発信する事で仲間との連携を組む事が出来、せっかくの連携を崩してしまう事が多々ある。
対策(オバケ側)：チェイス中は、自身の位置を把握されたと判断する。不意打ち速攻的にニンゲンを捕獲する。
オバケのクールタイムを覚える
仲間が2人捕まっても慌てる必要はない。オバケにはニンゲンを捕まえた後、再度捕まえられるようになるまでにかかる時間（クールタイム）が存在する。残り時間が少ない場合や、ランタンを使用してしまっている場合はその間に牢屋を解放してしまおう。
その際、スイッチ1残しを併用すると勝率が高まる。
各オバケのクールタイムのモーションは以下の通り
ツギハギ族、メェーモン族、カボッチャ族、キリサキ族、フーラン、ルル：手が煙と共に復活する
ケロキング族：舌が出てくる
ハント：猟犬オバケが煙と共に出現する
バフォメッコ：魔法の本が煙と共に復活する
ワルウルフ族、ドラコ族、リジー族、シャイナ、レオン・ベルモンド：モーション無し
各オバケは、ステータスの高い上位オバケとステータスが低い代わりにクールタイムの短い下位オバケに分けられる。
それぞれのクールタイムは以下の通り。
【下位】ツギハギ：6秒
【上位】ツギタシ：7秒
【特殊】ゴールデンツギハギ：6秒
【特殊】ツギハリ：6秒
【特殊】ツギハギ（警察）：5秒
【下位】メェーモン：4.5秒
【上位】メェービル：6秒
【特殊】メェータン：6秒
【下位】カボッチャ：4.5秒
【上位】カボヘッド：5秒
【特殊】ハナッチャ：5.5秒
【特殊】ゴールデンカボッチャ：7秒
【下位】ケロキング：4秒
【上位】ケロエンペラー：5.5秒
【特殊】ケロキング（警察）：2秒
【下位】キリサキ：6秒
【上位】センギリ：7秒
【特殊】タチキリ：4秒
【特殊】キリサキ（警察）：4秒
【下位】ワルウルフ：0.5秒
【上位】ボスウルフ：1秒
【特殊】タフウルフ：0.2秒
【特殊】ワルウルフ（警察）：2秒
【通常】ドラコ：2秒
【特殊】ドラコ（警察）：3.5秒
【通常】リジー：2秒
【特殊】リジー（警察）：3秒
【特殊】ハント：2.5秒
【特殊】バフォメッコ：3秒
【特殊】フーラン：3.5秒
【特殊】ルル：3.5秒
【特殊】シャイナ：2秒
【特殊】レオン・ベルモンド：2秒
マッチング時や試合開始時の登場シーンでオバケの種類を確認しておこう。
なお、オバケはゲーム中で説明がない隠し能力として、手がモクモクした直後にスタンから復帰した時点でクールタイムが強制終了する（手がモクモクするモーションは残るため一見捕まらないように見えるが、実際には手が出る）。そのため、仲間が近くにいる時にスタン時間の短いランタンを使用するのは控えること。もしそのランタンでスタンさせてしまうと捕獲後のクールタイムを0にしてしまい連続で捕まる可能性がある。牢屋解放直後はこの状況になりやすいので、下位オバケ等クールタイムが短めのオバケが相手の時にスタン時間の短いランタンを持ち込んだ際は細心の注意を払うこと。
使える状況：仲間が1人捕まり、自分がチェイス中。
長所：オバケがクールタイム中に、スイッチを押せる。
短所：クールタイムが短いオバケだと、間に合わずにそのまま捕まってしまう。
対策(オバケ側)：クールタイムの短いオバケを使用する。
その際、スイッチ1残しを併用すると勝率が高まる。
各オバケのクールタイムのモーションは以下の通り
ツギハギ族、メェーモン族、カボッチャ族、キリサキ族、フーラン、ルル：手が煙と共に復活する
ケロキング族：舌が出てくる
ハント：猟犬オバケが煙と共に出現する
バフォメッコ：魔法の本が煙と共に復活する
ワルウルフ族、ドラコ族、リジー族、シャイナ、レオン・ベルモンド：モーション無し
各オバケは、ステータスの高い上位オバケとステータスが低い代わりにクールタイムの短い下位オバケに分けられる。
それぞれのクールタイムは以下の通り。
【下位】ツギハギ：6秒
【上位】ツギタシ：7秒
【特殊】ゴールデンツギハギ：6秒
【特殊】ツギハリ：6秒
【特殊】ツギハギ（警察）：5秒
【下位】メェーモン：4.5秒
【上位】メェービル：6秒
【特殊】メェータン：6秒
【下位】カボッチャ：4.5秒
【上位】カボヘッド：5秒
【特殊】ハナッチャ：5.5秒
【特殊】ゴールデンカボッチャ：7秒
【下位】ケロキング：4秒
【上位】ケロエンペラー：5.5秒
【特殊】ケロキング（警察）：2秒
【下位】キリサキ：6秒
【上位】センギリ：7秒
【特殊】タチキリ：4秒
【特殊】キリサキ（警察）：4秒
【下位】ワルウルフ：0.5秒
【上位】ボスウルフ：1秒
【特殊】タフウルフ：0.2秒
【特殊】ワルウルフ（警察）：2秒
【通常】ドラコ：2秒
【特殊】ドラコ（警察）：3.5秒
【通常】リジー：2秒
【特殊】リジー（警察）：3秒
【特殊】ハント：2.5秒
【特殊】バフォメッコ：3秒
【特殊】フーラン：3.5秒
【特殊】ルル：3.5秒
【特殊】シャイナ：2秒
【特殊】レオン・ベルモンド：2秒
マッチング時や試合開始時の登場シーンでオバケの種類を確認しておこう。
なお、オバケはゲーム中で説明がない隠し能力として、手がモクモクした直後にスタンから復帰した時点でクールタイムが強制終了する（手がモクモクするモーションは残るため一見捕まらないように見えるが、実際には手が出る）。そのため、仲間が近くにいる時にスタン時間の短いランタンを使用するのは控えること。もしそのランタンでスタンさせてしまうと捕獲後のクールタイムを0にしてしまい連続で捕まる可能性がある。牢屋解放直後はこの状況になりやすいので、下位オバケ等クールタイムが短めのオバケが相手の時にスタン時間の短いランタンを持ち込んだ際は細心の注意を払うこと。
使える状況：仲間が1人捕まり、自分がチェイス中。
長所：オバケがクールタイム中に、スイッチを押せる。
短所：クールタイムが短いオバケだと、間に合わずにそのまま捕まってしまう。
対策(オバケ側)：クールタイムの短いオバケを使用する。
2投獄解放
1人捕まった時点では牢屋解放せず、2人捕まった段階でまとめて救助するテクニック。
牢屋の解放は一見するとニンゲン側に一方的に有利になる行動に見えるが、デメリットも多く存在する。
�］寛芦鯤�から40秒程度、見張りが付くことで解放ができなくなる。
（解放から閉鎖までで約10秒、見張りゲージが30秒）
��解放者は牢屋に向かう必要があるため、オバケに発見されやすく、隠密できずチェイスに発展しやすい（ニンゲン側の位置バレ）。
��オバケが牢屋付近にいる時に解放すると、直後に即捕獲（リスキル）される可能性が高い。
これらのデメリットは1投獄解放と2投獄解放で同じであるため、2人まとめて救助した方が相対的にニンゲン側が有利になる。
特に��のデメリットはかなり大きく、オバケが牢屋付近にいるのに無理して1投獄解放→1人リスキル→1人チェイス開始となるとニンゲン側が圧倒的に不利（オバケ側の勝ちパターン）だ。結果的には1人を助けに行って2人捕まり、おまけに見張りも付けてしまうという最悪なケースを招いてしまう（ニンゲン側の負けパターン）。
位置バレを極力減らすためには救助する回数はなるべく少ない方が良いということを頭に入れておこう。1人捕まるたびにいちいち1投獄解放していては、得られるメリットに対してデメリットがかさみ過ぎ、負けに直行してしまう。
使える状況：仲間が2人捕獲されている時。
長所：一段獄解放よりも安定した隠密ループを狙える。
短所：2人目が奇襲、追われサイン不足で急に捕まった場合、3人目が牢屋の解放を出来なくなってしまう。
対策(オバケ側)：2人目を奇襲などで捕獲し、3人目に牢屋を解放させる時間を与えない。
牢屋の解放は一見するとニンゲン側に一方的に有利になる行動に見えるが、デメリットも多く存在する。
�］寛芦鯤�から40秒程度、見張りが付くことで解放ができなくなる。
（解放から閉鎖までで約10秒、見張りゲージが30秒）
��解放者は牢屋に向かう必要があるため、オバケに発見されやすく、隠密できずチェイスに発展しやすい（ニンゲン側の位置バレ）。
��オバケが牢屋付近にいる時に解放すると、直後に即捕獲（リスキル）される可能性が高い。
これらのデメリットは1投獄解放と2投獄解放で同じであるため、2人まとめて救助した方が相対的にニンゲン側が有利になる。
特に��のデメリットはかなり大きく、オバケが牢屋付近にいるのに無理して1投獄解放→1人リスキル→1人チェイス開始となるとニンゲン側が圧倒的に不利（オバケ側の勝ちパターン）だ。結果的には1人を助けに行って2人捕まり、おまけに見張りも付けてしまうという最悪なケースを招いてしまう（ニンゲン側の負けパターン）。
位置バレを極力減らすためには救助する回数はなるべく少ない方が良いということを頭に入れておこう。1人捕まるたびにいちいち1投獄解放していては、得られるメリットに対してデメリットがかさみ過ぎ、負けに直行してしまう。
使える状況：仲間が2人捕獲されている時。
長所：一段獄解放よりも安定した隠密ループを狙える。
短所：2人目が奇襲、追われサイン不足で急に捕まった場合、3人目が牢屋の解放を出来なくなってしまう。
対策(オバケ側)：2人目を奇襲などで捕獲し、3人目に牢屋を解放させる時間を与えない。
待ち伏せ
仲間が遠くでオバケとチェイス状態で自身は狙われていないとき、ろうやのスイッチから至近距離または近距離で待機し、仲間が捕まった直後に牢屋のスイッチを押すテクニック。
仲間との理解が必要になるが、救助されるというプレッシャーをオバケのプレイヤーに与えることが出来る。
更に他のテクニックとして『スイッチ1残し』を併用すれば戦局が大いに有利に持ち込める。
また、チェイス中が自身ならば、外側へ逃げながら十字キーによるメッセージで「ろうやへGO！」や「ヘルプ！」などを高頻度に発信して、味方が待ち伏せを実行するのを促すことが出来る。
なお、待ち伏せして即スイッチを全て押してろうやを開けても、捕まっていた仲間のスタンが切れず（捕獲から7秒間）再度オバケに捕まってしまう。スタンが解除する前にろうやを開けた場合、ランタンのフラッシュでスタン状態の仲間を守る必要が出てきてしまう。
逆に自分がチェイス中で、仲間が待ち伏せからの解放を狙っている場合、牢屋まで7秒以上かかるマップの隅で捕まるようにすると自分自身を守ることに繋がり、ニンゲンチームの勝利が近づく。
使える状況：自身はオバケに狙われておらず、他の仲間が狙われている時
長所：ろうやのスイッチをより早く押せて、救助の難易度を下げたりオバケにプレッシャーを与える
短所：オバケとの距離やチェイス中の仲間の場所によっては、連鎖的に捕まるリスクがある
対策(オバケ側)：ニンゲンが露骨にろうやから遠い場所へ逃げてチェイスに時間が長引いたとき、ろうやへ移動するとニンゲンを見つける確率が高い(高ランクの場合)
仲間との理解が必要になるが、救助されるというプレッシャーをオバケのプレイヤーに与えることが出来る。
更に他のテクニックとして『スイッチ1残し』を併用すれば戦局が大いに有利に持ち込める。
また、チェイス中が自身ならば、外側へ逃げながら十字キーによるメッセージで「ろうやへGO！」や「ヘルプ！」などを高頻度に発信して、味方が待ち伏せを実行するのを促すことが出来る。
なお、待ち伏せして即スイッチを全て押してろうやを開けても、捕まっていた仲間のスタンが切れず（捕獲から7秒間）再度オバケに捕まってしまう。スタンが解除する前にろうやを開けた場合、ランタンのフラッシュでスタン状態の仲間を守る必要が出てきてしまう。
逆に自分がチェイス中で、仲間が待ち伏せからの解放を狙っている場合、牢屋まで7秒以上かかるマップの隅で捕まるようにすると自分自身を守ることに繋がり、ニンゲンチームの勝利が近づく。
使える状況：自身はオバケに狙われておらず、他の仲間が狙われている時
長所：ろうやのスイッチをより早く押せて、救助の難易度を下げたりオバケにプレッシャーを与える
短所：オバケとの距離やチェイス中の仲間の場所によっては、連鎖的に捕まるリスクがある
対策(オバケ側)：ニンゲンが露骨にろうやから遠い場所へ逃げてチェイスに時間が長引いたとき、ろうやへ移動するとニンゲンを見つける確率が高い(高ランクの場合)
スイッチ1残し
仲間が捕まってオバケがまだろうやへたどり着いていないとき、素早くろうやへ移動し、スイッチが1つ残るように他のスイッチを押してすぐ外側へ退避するテクニック。
捕まっていないニンゲンが自身を合わせて残り二人ならば、ろうやのスイッチの位置を挟み込むように陣形を取ると、高確率で安全に救助が出来る上に、オバケに大きなプレッシャーを与えることが出来る。
また、二人目の仲間が捕まった時点で自身が『待ち伏せ』実行中の場合、このテクニックで安全かつ一気に2人救助が狙えるようになる。
1残しで牢屋を挟んで2人で陣形を組むことができ、オバケが牢屋解放を恐れてキャンプしている場合は大きく時間を稼ぐチャンス。残りのニンゲンA,Bはお互いに牢屋の解放を匂わせつつ、Aが追われ始めたらマップ隅に逃げ、その時Bは牢屋に近づく。逆にBが追われ始めたらマップ隅へ逃げ、その時Aは牢屋に近づく（救助陣形）。牢屋解放を恐れてターゲット変更を繰り返すオバケに対してはこれで大きく時間を稼ぐことができる。牢屋に到着してもすぐには解放せず、2投獄解放を心掛けること。
使える状況：他の仲間が1人以上捕まっている時。
長所：仲間がスタン状態から解除された状態で確実に救助が狙える、オバケにプレッシャーを与えることが出来る、時間稼ぎが出来る。
短所：オバケがろうや付近にいる場合、このテクニックを実行しにくい。最後に押すスイッチが確定してしまうため、解放時にオバケから一番遠いスイッチ前で待機できない。
対策(オバケ側)：ろうやから近距離〜中距離であえて解放させて、実力勝負に持ち込む
または、1人目を奇襲などで捕獲し、2人目を牢屋前で捕獲する。
捕まっていないニンゲンが自身を合わせて残り二人ならば、ろうやのスイッチの位置を挟み込むように陣形を取ると、高確率で安全に救助が出来る上に、オバケに大きなプレッシャーを与えることが出来る。
また、二人目の仲間が捕まった時点で自身が『待ち伏せ』実行中の場合、このテクニックで安全かつ一気に2人救助が狙えるようになる。
1残しで牢屋を挟んで2人で陣形を組むことができ、オバケが牢屋解放を恐れてキャンプしている場合は大きく時間を稼ぐチャンス。残りのニンゲンA,Bはお互いに牢屋の解放を匂わせつつ、Aが追われ始めたらマップ隅に逃げ、その時Bは牢屋に近づく。逆にBが追われ始めたらマップ隅へ逃げ、その時Aは牢屋に近づく（救助陣形）。牢屋解放を恐れてターゲット変更を繰り返すオバケに対してはこれで大きく時間を稼ぐことができる。牢屋に到着してもすぐには解放せず、2投獄解放を心掛けること。
使える状況：他の仲間が1人以上捕まっている時。
長所：仲間がスタン状態から解除された状態で確実に救助が狙える、オバケにプレッシャーを与えることが出来る、時間稼ぎが出来る。
短所：オバケがろうや付近にいる場合、このテクニックを実行しにくい。最後に押すスイッチが確定してしまうため、解放時にオバケから一番遠いスイッチ前で待機できない。
対策(オバケ側)：ろうやから近距離〜中距離であえて解放させて、実力勝負に持ち込む
または、1人目を奇襲などで捕獲し、2人目を牢屋前で捕獲する。
救助陣形
オバケに救助阻止かチェイスかの選択を迫るテクニック。仲間との理解が前提となる。
仲間が一人捕まる時に意識して陣形を組むと成功しやすい。
捕まる仲間はろうやから離れた所でチェイスして時間を稼ぐ。
残りの仲間2人はろうやを中央に挟むように陣を組む。
仲間が捕まる前に一人『待ち伏せ』して『スイッチ1残し』が出来ることが望ましい。
仲間が捕まり、一人は救助のためスイッチ解除へ向かい、もう一人は救助できる距離で潜伏する。
スイッチ解除をしている頃にほぼ必ずオバケが向かってくるので、ろうやから退避してより時間が稼げるようにチェイスを誘発させる。
仲間がチェイス中ならば救助へ向かう。もしもオバケがろうやに居座っていたりこちらにターゲット変更したならば、退避してチェイスで時間稼ぎや様子を見る。
使える状況：一人目の仲間が捕まる時
長所：ニンゲンが残り1人になる確率を大きく減らせる
短所：1人目の捕獲が奇襲などで、早いと仲間と2人目も即捕獲されるリスクがある。理解して陣形を組むのが高難度
対策(オバケ側)：1人目のニンゲンを不意打ちで早期的に捕まえる、カボッチャ族のオバケが持つスキル『トリックスター』でランタンをかわした直後に見えるニンゲンを特定する
仲間が一人捕まる時に意識して陣形を組むと成功しやすい。
捕まる仲間はろうやから離れた所でチェイスして時間を稼ぐ。
残りの仲間2人はろうやを中央に挟むように陣を組む。
仲間が捕まる前に一人『待ち伏せ』して『スイッチ1残し』が出来ることが望ましい。
仲間が捕まり、一人は救助のためスイッチ解除へ向かい、もう一人は救助できる距離で潜伏する。
スイッチ解除をしている頃にほぼ必ずオバケが向かってくるので、ろうやから退避してより時間が稼げるようにチェイスを誘発させる。
仲間がチェイス中ならば救助へ向かう。もしもオバケがろうやに居座っていたりこちらにターゲット変更したならば、退避してチェイスで時間稼ぎや様子を見る。
使える状況：一人目の仲間が捕まる時
長所：ニンゲンが残り1人になる確率を大きく減らせる
短所：1人目の捕獲が奇襲などで、早いと仲間と2人目も即捕獲されるリスクがある。理解して陣形を組むのが高難度
対策(オバケ側)：1人目のニンゲンを不意打ちで早期的に捕まえる、カボッチャ族のオバケが持つスキル『トリックスター』でランタンをかわした直後に見えるニンゲンを特定する
分散
タイムアップ間近で生き残りが2人以上の場合、マップ内のニンゲン同士でなるべく距離を取り、勝利を確定させるテクニック。
オバケの移動速度には限界があるため、残り時間と必要移動距離によってはニンゲン側の勝利が確定した状態を作ることができる。この場合は得られるリターンが「勝利」であるため、普段は極力避けたい位置バレも問題がない。
残り時間が30秒を切り生き残りが2人以上であれば、位置バレを恐れずに思い切って分散しよう。
ちびオバケ索敵がニンゲン側に有利に働くタイミングのため、タイミングが合えば積極的に利用しよう。
使える状況：タイムアップ間近で生き残りが2人以上の場合。
長所：位置バレを恐れずに勝利を確定できる。
短所：分散する途中にオバケが追尾してきたりすると、分散する意味がない。もし、気づかなかったりすると、即捕獲される場合がある。
対策(オバケ側)：分散途中のニンゲンを発見するように心掛ける。壁抜け出来るオバケを使用する。
オバケの移動速度には限界があるため、残り時間と必要移動距離によってはニンゲン側の勝利が確定した状態を作ることができる。この場合は得られるリターンが「勝利」であるため、普段は極力避けたい位置バレも問題がない。
残り時間が30秒を切り生き残りが2人以上であれば、位置バレを恐れずに思い切って分散しよう。
ちびオバケ索敵がニンゲン側に有利に働くタイミングのため、タイミングが合えば積極的に利用しよう。
使える状況：タイムアップ間近で生き残りが2人以上の場合。
長所：位置バレを恐れずに勝利を確定できる。
短所：分散する途中にオバケが追尾してきたりすると、分散する意味がない。もし、気づかなかったりすると、即捕獲される場合がある。
対策(オバケ側)：分散途中のニンゲンを発見するように心掛ける。壁抜け出来るオバケを使用する。
基本戦術� �2投獄解放を前提としたスイッチ1残し】
ここまでのテクニックを総括する、フリーマッチにおいて最も安定した勝率を取れる戦術。開幕は索敵陣形を取り、1人がチェイスを始めたら追われサインで他2人に連絡、オバケを牢屋から遠ざけるように誘導する。この時点で1人が牢屋前で待ち伏せ、もう1人は隠密を通す。1人目が捕まった段階でスイッチ1残しを行い、2人目のチェイスが開始。2人目もまたオバケを牢屋から遠ざけるように誘導する。残された3人目のニンゲンはこの時点で牢屋前待ち伏せを開始し、2人目が捕まった段階で2投獄解放を行う。解放された時点でまた1人目のチェイスが始まり…とこれを繰り返すことで、オバケに時間を使わせる。
残り時間が30秒を切ったら、生き残っているニンゲンはマップ内でなるべく分散し、勝利を確定させよう。
使える状況：フリーマッチなど。
長所：戦術を把握していないニンゲンがいた場合でも、ある程度有利に戦況を運べる。
短所：1人目の捕獲が奇襲などで早いとスイッチ1残しが遅れ、2人目が牢屋前で捕まってしまう恐れがある。
残り時間が30秒を切ったら、生き残っているニンゲンはマップ内でなるべく分散し、勝利を確定させよう。
使える状況：フリーマッチなど。
長所：戦術を把握していないニンゲンがいた場合でも、ある程度有利に戦況を運べる。
短所：1人目の捕獲が奇襲などで早いとスイッチ1残しが遅れ、2人目が牢屋前で捕まってしまう恐れがある。
より高度なテクニック
以上の基本戦術�，泙任寮鐔僉▲謄�ニックを理解したら、より高度なテクニックに挑戦してみよう。
以下の戦術、テクニックは、ここまでのセオリーを全て理解し、実践できることが前提だ。
以下の戦術、テクニックは、ここまでのセオリーを全て理解し、実践できることが前提だ。
スイッチ全残し
スイッチ1残しの改良版。より仲間との連携力が必要な高度なテクニック。
1人目のチェイス時は、追われサインを参考に残り2人はオバケから遠くに逃げ、捕まった段階では誰も牢屋に向かわず、2人とも離れた場所で隠密を通す。2人目がチェイスを開始した段階で3人目が牢屋へ向かい、この時点で初めてスイッチを1つ残し、2投獄解放を準備する。
スイッチ1残しでは1人目捕獲時点で2人目のチェイスが即開始する場合が多く、これを改良することでより時間を稼げるようにしたテクニックだ。
（全残しでは2人目のチェイス前に必ず隠密時間が挟まるため、より多くの時間を稼ぐことができる）
不確定スイッチ理論と併用することで、安定してループを狙える。
使える状況：1人目が奇襲、追われサイン不足で急に捕獲され、スイッチ1残しをしに行けない場合や、しに行くとリスクが高い場合。
相手が高レベルなオバケ等、より時間を稼ぎに行きたい場合。
長所：スイッチ1残しよりも長い時間を稼ぐことができる。不確定スイッチ理論と併用することで、ループ成功率を高くできる。
短所：2人目が奇襲、追われサイン不足で急に捕まった場合、スイッチ1残しよりも悪い状況になってしまう。ニンゲン側3人とも、高い理解力と高度な連携力が必要になる。
対策(オバケ側)：2人目を奇襲などで捕獲し、3人目にスイッチを押させる時間を与えない。
1人目のチェイス時は、追われサインを参考に残り2人はオバケから遠くに逃げ、捕まった段階では誰も牢屋に向かわず、2人とも離れた場所で隠密を通す。2人目がチェイスを開始した段階で3人目が牢屋へ向かい、この時点で初めてスイッチを1つ残し、2投獄解放を準備する。
スイッチ1残しでは1人目捕獲時点で2人目のチェイスが即開始する場合が多く、これを改良することでより時間を稼げるようにしたテクニックだ。
（全残しでは2人目のチェイス前に必ず隠密時間が挟まるため、より多くの時間を稼ぐことができる）
不確定スイッチ理論と併用することで、安定してループを狙える。
使える状況：1人目が奇襲、追われサイン不足で急に捕獲され、スイッチ1残しをしに行けない場合や、しに行くとリスクが高い場合。
相手が高レベルなオバケ等、より時間を稼ぎに行きたい場合。
長所：スイッチ1残しよりも長い時間を稼ぐことができる。不確定スイッチ理論と併用することで、ループ成功率を高くできる。
短所：2人目が奇襲、追われサイン不足で急に捕まった場合、スイッチ1残しよりも悪い状況になってしまう。ニンゲン側3人とも、高い理解力と高度な連携力が必要になる。
対策(オバケ側)：2人目を奇襲などで捕獲し、3人目にスイッチを押させる時間を与えない。
不確定スイッチ理論
2投獄解放を前提とした、牢屋解放時にオバケから最も遠いスイッチ前で待機するための高度なテクニック。1人が捕獲され、2人目がチェイスしている際、牢屋のスイッチを1つも押さずに待機し、捕まった段階で押し始める技術。
チェイス中は場所が変わりやすく、捕獲場所から最も遠いスイッチの場所が確定せずに変化し続ける。また、途中でオバケがターゲットを変え牢屋に向かってくる場合もあり、これも2人目捕獲場所から最も遠いスイッチの場所が確定しない要因になる。
いずれの場合でも、2人目が捕まった段階でスイッチを押し始めることで、いかなる状況に対しても後出しで一番有利な選択をすることができる。
スイッチ全残しとの併用が可能。
使える状況：1人目が捕獲済みでスイッチ1残しをしておらず、2人目がチェイス中の時。
相手が高レベルなオバケ等、より安定した2投獄解放ループをしたい場合。
長所：確実に捕獲場所から最も遠い位置で待機できるため、リスキルされにくく、ループを継続しやすい。
短所：2人目の捕獲場所が牢屋に近い場合、スイッチを押し切れない場合がある。2人目の捕獲場所が隅（牢屋まで7秒以内でたどり着けない所）ではない場合、解放後に気絶中のニンゲンがそのまま確定でリスキルされてしまうため、このテクニックを行う意味がない。ニンゲン側3人とも、高度な連携力が必要になる。
対策(オバケ側)：2人目を隅以外に誘導し、捕まえる。
チェイス中は場所が変わりやすく、捕獲場所から最も遠いスイッチの場所が確定せずに変化し続ける。また、途中でオバケがターゲットを変え牢屋に向かってくる場合もあり、これも2人目捕獲場所から最も遠いスイッチの場所が確定しない要因になる。
いずれの場合でも、2人目が捕まった段階でスイッチを押し始めることで、いかなる状況に対しても後出しで一番有利な選択をすることができる。
スイッチ全残しとの併用が可能。
使える状況：1人目が捕獲済みでスイッチ1残しをしておらず、2人目がチェイス中の時。
相手が高レベルなオバケ等、より安定した2投獄解放ループをしたい場合。
長所：確実に捕獲場所から最も遠い位置で待機できるため、リスキルされにくく、ループを継続しやすい。
短所：2人目の捕獲場所が牢屋に近い場合、スイッチを押し切れない場合がある。2人目の捕獲場所が隅（牢屋まで7秒以内でたどり着けない所）ではない場合、解放後に気絶中のニンゲンがそのまま確定でリスキルされてしまうため、このテクニックを行う意味がない。ニンゲン側3人とも、高度な連携力が必要になる。
対策(オバケ側)：2人目を隅以外に誘導し、捕まえる。
スイッチ無敵回避・リスキル封じ
3人目が牢屋解放前にスイッチ1残しで待機したものの、オバケがすぐ近くにいる、中の人のスタンが解けていないなど、すでにリスキルが確定している状態で最後の足掻きとして時間を稼ぐテクニック。スイッチを押している間はオバケのキャッチに対して無敵状態なことを利用したもの。
スイッチ前で待機した状態で、オバケが接近、キャッチ動作を開始したのを見てからすぐにスイッチを押すことで、すぐに開放した場合よりも時間を稼ぐことができる。（レベルの高いオバケはこの無敵時間を知っているため、間に合わない状態であれば無理に捕まえに行かず、せめて押した後の隙を狙おうとその場に留まる思考になる）
さらにランタンを所持している場合、スイッチ後硬直時間+自分のランタンの発動時間がオバケの攻撃発生時間より短ければ、解放後にランタンボタンを連打することで確定でリスキルを回避できる（もちろん下調べが必須。あらかじめ全オバケの攻撃発生時間と自分のランタンの発動時間を把握する必要がある）。これは牢屋から開放されるニンゲンも同様で、この場合はスイッチ後硬直時間がないため、単純に自分のランタンの発動時間がオバケの攻撃発生時間より短ければリスキル回避が確定する（これも当然だが下調べが必須）。
使える状況：2人が捕獲済みで自分が3人目で牢屋前待機している時、リスキルが確定している場合。攻撃発生時間が長いオバケに対して有効。
長所：最後の悪あがきとして時間を稼ぐことができる。
短所：攻撃発生時間が短いオバケの場合はキャッチ動作を見てからの反応が間に合わず、そのまま負けてしまう。
対策(オバケ側)：攻撃発生時間の短いオバケを使用する。
ニンゲンがスイッチを押している間は、捕獲できないということを頭に入れて置く。もし無敵回避を行ってきたら、スイッチを押した後に捕獲する。
スイッチ前で待機した状態で、オバケが接近、キャッチ動作を開始したのを見てからすぐにスイッチを押すことで、すぐに開放した場合よりも時間を稼ぐことができる。（レベルの高いオバケはこの無敵時間を知っているため、間に合わない状態であれば無理に捕まえに行かず、せめて押した後の隙を狙おうとその場に留まる思考になる）
さらにランタンを所持している場合、スイッチ後硬直時間+自分のランタンの発動時間がオバケの攻撃発生時間より短ければ、解放後にランタンボタンを連打することで確定でリスキルを回避できる（もちろん下調べが必須。あらかじめ全オバケの攻撃発生時間と自分のランタンの発動時間を把握する必要がある）。これは牢屋から開放されるニンゲンも同様で、この場合はスイッチ後硬直時間がないため、単純に自分のランタンの発動時間がオバケの攻撃発生時間より短ければリスキル回避が確定する（これも当然だが下調べが必須）。
使える状況：2人が捕獲済みで自分が3人目で牢屋前待機している時、リスキルが確定している場合。攻撃発生時間が長いオバケに対して有効。
長所：最後の悪あがきとして時間を稼ぐことができる。
短所：攻撃発生時間が短いオバケの場合はキャッチ動作を見てからの反応が間に合わず、そのまま負けてしまう。
対策(オバケ側)：攻撃発生時間の短いオバケを使用する。
ニンゲンがスイッチを押している間は、捕獲できないということを頭に入れて置く。もし無敵回避を行ってきたら、スイッチを押した後に捕獲する。
解放ブースト+
牢屋内から解放される時、内側から柵に向かって走っておくことで解放された瞬間に少し前に出るテクニック。隅で何もせず立っている場合（通常の解放ブースト）よりもオバケから遠くに逃げることができる。
2投獄解放の場合は押し寄せとの二者択一になる。
使える状況：自分が牢屋から解放される時。
長所：習得が容易で、やり方さえわかれば誰でも簡単に使える。
短所：押し寄せとの併用が難しい。
対策(オバケ側)：牢屋内に入り込んで「リスキル」を狙う。
2投獄解放の場合は押し寄せとの二者択一になる。
使える状況：自分が牢屋から解放される時。
長所：習得が容易で、やり方さえわかれば誰でも簡単に使える。
短所：押し寄せとの併用が難しい。
対策(オバケ側)：牢屋内に入り込んで「リスキル」を狙う。
押し寄せ
自分が1人目に捕まり2投獄解放される時、気絶している2人目を牢屋内で押してオバケから遠ざけるテクニック。物理的にオバケから遠ざけることによってリスキル成功率を下げることができる。
解放ブースト+との二者択一になる。
使える状況：自分が1人目に捕まり2投獄解放される時。2人目の捕獲位置が微妙でリスキルの恐れがある場合。
長所：リスキル成功率を下げられる。
短所：牢屋内ではしゃがみやジャンプができないなど動きがかなり制限されるので、習得が難しい。解放ブースト+との併用が難しい。
対策(オバケ側)：牢屋内に入り込んで､解放させる。
解放ブースト+との二者択一になる。
使える状況：自分が1人目に捕まり2投獄解放される時。2人目の捕獲位置が微妙でリスキルの恐れがある場合。
長所：リスキル成功率を下げられる。
短所：牢屋内ではしゃがみやジャンプができないなど動きがかなり制限されるので、習得が難しい。解放ブースト+との併用が難しい。
対策(オバケ側)：牢屋内に入り込んで､解放させる。
基本戦術�◆�2投獄解放を前提としたスイッチ全残し】
ここまでの高度なテクニックを総括する、高いレベルが求められる高度な戦術。
基本戦術�，茲蠅發茲蟾皀譽戰襪淵�バケに対抗することができる。
開幕は索敵陣形を取り、1人がチェイスを始めたら追われサインで他2人に連絡、とにかく時間を稼ぐことだけ考えてチェイスを行う。この時残りの2人は、1人目捕獲時に完全に隠密、かつ2人の距離が離れるように動く。
2人目がオバケに見つかりチェイスが開始されたら追われサインで3人目に連絡。2人目は時間を稼ぐことよりも、とにかく確実に隅（牢屋まで7秒以上かかる場所）で捕まることを意識する。この時3人目は牢屋前へ行き、スイッチは押さずに待機する（不確定スイッチ理論）。2人目が捕獲されたらすぐに、捕獲場所から最も遠いスイッチ以外を全て押し、7秒後に2人目の気絶が解けた段階で牢屋を2投獄解放する（実際にはスイッチを押す時間が1秒弱あるため、捕獲から6秒程度でボタンを押して良い）。1人目は2人目が捕獲された段階ですぐに押し寄せを行い、全員がオバケから遠い状態を作ること。
2人目がきちんと隅で捕獲されていれば、安定して3人生存できる。
すぐさま1人目のチェイスが開始するが、同様の流れで2投獄解放までを狙う。
1人目のチェイス
⬇
2人目の隠密
⬇
2人目のチェイス
の3段階で40秒稼ぐことができれば、2人目の捕獲時に牢屋の見張りが解けるため、同様にしてループすることができる。
ループ中に2人目が隅で捕まることに失敗した場合は牢屋を即解放し、2人だけでも間違いなく隠密すること。
1人目のリスキル
⬇
2人目の隠密
⬇
2人目のチェイス
の3段階で40秒稼ぐことができれば、上記と同様のループに戻ることができる。
または、あらかじめ下調べがついているならスイッチ無敵回避・リスキル封じを利用するのも手だ。この場合はランタンを1つ失うだけで最初の流れとほぼ変わらずループできる。
ループを繰り返したら、基本戦術�，汎瑛諭∋弔蟷�間が30秒を切った段階でなるべく分散し、勝利を確定させよう。
使える状況：高い連携力が発揮できる試合の場合。ニンゲンチーム3人とも、基本的なセオリーの理解力が高い場合。
長所：オバケに対して最も時間を稼ぐことができ、安定してループできる。高レベルなオバケに対しても対抗できる。
短所：ニンゲンチーム3人とも、基本セオリーに対しての高い理解力が必要。高い連携力が必要なため、使えるチームが限られる。
基本戦術�，茲蠅發茲蟾皀譽戰襪淵�バケに対抗することができる。
開幕は索敵陣形を取り、1人がチェイスを始めたら追われサインで他2人に連絡、とにかく時間を稼ぐことだけ考えてチェイスを行う。この時残りの2人は、1人目捕獲時に完全に隠密、かつ2人の距離が離れるように動く。
2人目がオバケに見つかりチェイスが開始されたら追われサインで3人目に連絡。2人目は時間を稼ぐことよりも、とにかく確実に隅（牢屋まで7秒以上かかる場所）で捕まることを意識する。この時3人目は牢屋前へ行き、スイッチは押さずに待機する（不確定スイッチ理論）。2人目が捕獲されたらすぐに、捕獲場所から最も遠いスイッチ以外を全て押し、7秒後に2人目の気絶が解けた段階で牢屋を2投獄解放する（実際にはスイッチを押す時間が1秒弱あるため、捕獲から6秒程度でボタンを押して良い）。1人目は2人目が捕獲された段階ですぐに押し寄せを行い、全員がオバケから遠い状態を作ること。
2人目がきちんと隅で捕獲されていれば、安定して3人生存できる。
すぐさま1人目のチェイスが開始するが、同様の流れで2投獄解放までを狙う。
1人目のチェイス
⬇
2人目の隠密
⬇
2人目のチェイス
の3段階で40秒稼ぐことができれば、2人目の捕獲時に牢屋の見張りが解けるため、同様にしてループすることができる。
ループ中に2人目が隅で捕まることに失敗した場合は牢屋を即解放し、2人だけでも間違いなく隠密すること。
1人目のリスキル
⬇
2人目の隠密
⬇
2人目のチェイス
の3段階で40秒稼ぐことができれば、上記と同様のループに戻ることができる。
または、あらかじめ下調べがついているならスイッチ無敵回避・リスキル封じを利用するのも手だ。この場合はランタンを1つ失うだけで最初の流れとほぼ変わらずループできる。
ループを繰り返したら、基本戦術�，汎瑛諭∋弔蟷�間が30秒を切った段階でなるべく分散し、勝利を確定させよう。
使える状況：高い連携力が発揮できる試合の場合。ニンゲンチーム3人とも、基本的なセオリーの理解力が高い場合。
長所：オバケに対して最も時間を稼ぐことができ、安定してループできる。高レベルなオバケに対しても対抗できる。
短所：ニンゲンチーム3人とも、基本セオリーに対しての高い理解力が必要。高い連携力が必要なため、使えるチームが限られる。
チェイス系テクニック
上記の立ち回りテクニックとは別に、チェイス時の時間稼ぎで使えるテクニックを紹介する。
ただし、チェイステクニックはあくまでも+αであり、立ち回りの理解の方が圧倒的に大事であることを忘れずに。
ただし、チェイステクニックはあくまでも+αであり、立ち回りの理解の方が圧倒的に大事であることを忘れずに。
慣性キャンセル
しゃがみボタンでしゃがむと移動中でもすぐに慣性を消しその場に座ることができる。これを利用して、Uターンする直前にしゃがみ動作を一瞬だけ挟むことで滑らず素早い方向転換を行うテクニック。
使える状況：チェイス中や、プレイ中全ての時間、かつアルカード以外のニンゲンを使用している時。曲がり角で思いがけずオバケと鉢合わせした場合や、誰かが捕まり急に状況が変わった場合など、移動中に方向転換したい場合に使う。
長所：オバケに捕まらずに時間稼ぎが出来る。
短所：習得するまである程度の練習が必要。何度も繰り返すと、オバケ側も学習し、方向転換を行ってくる。(2〜3回成功したらそのまま逃げるようにするといい)
対策(オバケ側)捕まえる(Yボタン)を押した後に方向転換で、「振り回し」や「ターンケア」を狙う。
使える状況：チェイス中や、プレイ中全ての時間、かつアルカード以外のニンゲンを使用している時。曲がり角で思いがけずオバケと鉢合わせした場合や、誰かが捕まり急に状況が変わった場合など、移動中に方向転換したい場合に使う。
長所：オバケに捕まらずに時間稼ぎが出来る。
短所：習得するまである程度の練習が必要。何度も繰り返すと、オバケ側も学習し、方向転換を行ってくる。(2〜3回成功したらそのまま逃げるようにするといい)
対策(オバケ側)捕まえる(Yボタン)を押した後に方向転換で、「振り回し」や「ターンケア」を狙う。
2連慣性キャンセル
チェイス中にオバケとの距離が捕まえられる程度になった時に、慣性キャンセルを素早く2回行うテクニック。(結果的には進行方向が変わらない)
慣性キャンセルを行うと見せかけ、オバケに振り回しやターンケアを誘発させ、フェイントでそのまま進む動きになる。2連切り返しよりも細かい動きは要求されないので、目隠し切り返しと併用すると強力。
使える状況：オバケとチェイス中、より長く時間を稼ぎたい時。
長所：オバケに捕まらずに時間稼ぎが出来る。仲間を巻き込まずにチェイスを続行出来る。慣性キャンセルを警戒し、ターンケアなどを行ってくるオバケに有効。
短所：沼地など、地形によっては、慣性キャンセルを行わない方が良い場合もある。また、そもそも慣性キャンセルを警戒していないオバケに対しては意味がない。ある程度の練習が必要。
対策(オバケ側)：無闇にYボタンを押さず、慣性キャンセル終了のタイミングを見極めて捕まえる。
慣性キャンセルを行うと見せかけ、オバケに振り回しやターンケアを誘発させ、フェイントでそのまま進む動きになる。2連切り返しよりも細かい動きは要求されないので、目隠し切り返しと併用すると強力。
使える状況：オバケとチェイス中、より長く時間を稼ぎたい時。
長所：オバケに捕まらずに時間稼ぎが出来る。仲間を巻き込まずにチェイスを続行出来る。慣性キャンセルを警戒し、ターンケアなどを行ってくるオバケに有効。
短所：沼地など、地形によっては、慣性キャンセルを行わない方が良い場合もある。また、そもそも慣性キャンセルを警戒していないオバケに対しては意味がない。ある程度の練習が必要。
対策(オバケ側)：無闇にYボタンを押さず、慣性キャンセル終了のタイミングを見極めて捕まえる。
接地慣性キャンセル
ver.1.0.8以降、進行方向と異なる向きで着地することで、慣性を殺し急に向きを変えられるようになった。これを利用して鋭く方向転換を行うテクニック。
ジャンプ⇨着地までに180°回転し、逆方向へキーを入れることで、着地と同時に180°反対側へ進むことができる。
チェイス中、切り返しと組み合わせると強力。
使える状況：オバケとチェイス中、鋭く方向転換したい時。
長所：オバケに捕まらず時間稼ぎが出来る。
短所：慣性キャンセルと異なり前動作が大きいため、オバケにタイミングを読まれやすい。
対策(オバケ側)：タイミングを読み、方向転換に合わせてキャッチする。
ジャンプ⇨着地までに180°回転し、逆方向へキーを入れることで、着地と同時に180°反対側へ進むことができる。
チェイス中、切り返しと組み合わせると強力。
使える状況：オバケとチェイス中、鋭く方向転換したい時。
長所：オバケに捕まらず時間稼ぎが出来る。
短所：慣性キャンセルと異なり前動作が大きいため、オバケにタイミングを読まれやすい。
対策(オバケ側)：タイミングを読み、方向転換に合わせてキャッチする。
接地慣性キャンセル+
接地慣性キャンセルは地面に限らず、ニンゲンがすり抜けできないものであればどんな対象物であっても適用できる。これを利用し、チェイスに変化をつけることでより長い時間を稼ごう。
�／眥召癖匹妨�かって斜めに入りながら壁キックのように斜め90°に曲がったり、
�∀寛阿離好ぅ奪舛魏，垢噺�せかけて檻から急に引き返したり、
�Ｊ蛭瓦韻�できないオバケに対して切り返しからおもむろに接近し、正面から壁キックの容量で引き返し空振りを誘発させたり、
など、使い方は無限大だ。
使える状況：オバケとチェイス中、より長く時間を稼ぎたい時。
長所：オバケに捕まらず時間稼ぎが出来る。
短所：通常の接地慣性キャンセルが毎回地面に対して行うのと異なり、対象や角度や距離などによって回転入力の感覚が毎回異なるため難しい。練度が必要。
対策(オバケ側)：おもむろに壁に向かっていくなど、特殊な前振りを察知し警戒する。
�／眥召癖匹妨�かって斜めに入りながら壁キックのように斜め90°に曲がったり、
�∀寛阿離好ぅ奪舛魏，垢噺�せかけて檻から急に引き返したり、
�Ｊ蛭瓦韻�できないオバケに対して切り返しからおもむろに接近し、正面から壁キックの容量で引き返し空振りを誘発させたり、
など、使い方は無限大だ。
使える状況：オバケとチェイス中、より長く時間を稼ぎたい時。
長所：オバケに捕まらず時間稼ぎが出来る。
短所：通常の接地慣性キャンセルが毎回地面に対して行うのと異なり、対象や角度や距離などによって回転入力の感覚が毎回異なるため難しい。練度が必要。
対策(オバケ側)：おもむろに壁に向かっていくなど、特殊な前振りを察知し警戒する。
接地慣性キャンセルフェイント
接地慣性キャンセルが通常の慣性キャンセルと異なり、前動作が大きくオバケにタイミングを読まれやすいことを逆手に取ったテクニック。
ジャンプ⇨着地までに360°回転しそのまま直進することで、直進スピードを落とすことなくオバケに余分な警戒をさせることができる。
接地慣性キャンセル+に組み込むことでよりテクニカルなチェイスを行おう。
使える状況：オバケとチェイス中、より長く時間を稼ぎたい時。
長所：ニンゲン側にほぼデメリットがなく、オバケ側に一方的に警戒を強いることができる。
短所：ある程度の練習が必要。360°回転することに失敗すると前進を妨げ距離が縮まってしまったり、突然自分でも思わぬ動きをしてしまい操作が狂う。
そもそも接地慣性キャンセルを警戒していない低レベルなオバケには通用しない。
ジャンプ⇨着地までに360°回転しそのまま直進することで、直進スピードを落とすことなくオバケに余分な警戒をさせることができる。
接地慣性キャンセル+に組み込むことでよりテクニカルなチェイスを行おう。
使える状況：オバケとチェイス中、より長く時間を稼ぎたい時。
長所：ニンゲン側にほぼデメリットがなく、オバケ側に一方的に警戒を強いることができる。
短所：ある程度の練習が必要。360°回転することに失敗すると前進を妨げ距離が縮まってしまったり、突然自分でも思わぬ動きをしてしまい操作が狂う。
そもそも接地慣性キャンセルを警戒していない低レベルなオバケには通用しない。
切り返し
チェイス中にオバケとの距離が捕まえられる程近くなった時、あえてオバケの方向にUターンすることで時間を稼ぐテクニック。
オバケの動きを見切る感覚が必要となる。オバケの種類によっては出だしが早かったり遅かったりするため、練習をして切り返しのタイミングを覚えるようにすること。
慣性キャンセルと併用することで鋭く切り返すことができる。
使える状況：オバケとチェイス中、時間を稼ぎたい時。また、チェイス方向に仲間がいる場合は、180°切り返しを行うことで逃げながらその仲間から距離を取ることもできる。
長所：オバケに捕まらず時間稼ぎが出来る、仲間を巻き込まずにチェイスを続行出来る
短所：沼地など、地形によっては切り返ししない方が良い場合もある。習得するまである程度の練習が必要。
対策(オバケ側)：自身が使用しているオバケの種類に応じて、ニンゲンの切り返すタイミングを見切って捕まえる、捕まえる(Yボタン)を押した直後に方向転換で『振り回し』を狙う
オバケの動きを見切る感覚が必要となる。オバケの種類によっては出だしが早かったり遅かったりするため、練習をして切り返しのタイミングを覚えるようにすること。
慣性キャンセルと併用することで鋭く切り返すことができる。
使える状況：オバケとチェイス中、時間を稼ぎたい時。また、チェイス方向に仲間がいる場合は、180°切り返しを行うことで逃げながらその仲間から距離を取ることもできる。
長所：オバケに捕まらず時間稼ぎが出来る、仲間を巻き込まずにチェイスを続行出来る
短所：沼地など、地形によっては切り返ししない方が良い場合もある。習得するまである程度の練習が必要。
対策(オバケ側)：自身が使用しているオバケの種類に応じて、ニンゲンの切り返すタイミングを見切って捕まえる、捕まえる(Yボタン)を押した直後に方向転換で『振り回し』を狙う
2連切り返し
チェイス中にオバケとの距離が捕まえられる程近くなった時、切り返しを素早く2回行うテクニック（結果的には進行方向が変わらない）。切り返しすると見せかけてオバケに振り回しを誘発させ、フェイントでそのまま進む動きになる。切り返しフェイントとも呼ぶ。
方向転換の回数が多く細かい動きが要求されるため、慣性キャンセルとの併用が必須。
使える状況：オバケとチェイス中、時間を稼ぎたい時。
長所：オバケに捕まらず時間稼ぎが出来る、仲間を巻き込まずにチェイスを続行出来る。切り返しを警戒し、振り回しを行ってくるオバケに有効。
短所：沼地など、地形によっては切り返ししない方が良い場合もある。また、そもそも切り返しを警戒していないオバケに対しては意味がない。ある程度の練習が必要。
対策(オバケ側)：無闇にYボタンを押さず、切り返し終了のタイミングを見極めてから捕まえる。
方向転換の回数が多く細かい動きが要求されるため、慣性キャンセルとの併用が必須。
使える状況：オバケとチェイス中、時間を稼ぎたい時。
長所：オバケに捕まらず時間稼ぎが出来る、仲間を巻き込まずにチェイスを続行出来る。切り返しを警戒し、振り回しを行ってくるオバケに有効。
短所：沼地など、地形によっては切り返ししない方が良い場合もある。また、そもそも切り返しを警戒していないオバケに対しては意味がない。ある程度の練習が必要。
対策(オバケ側)：無闇にYボタンを押さず、切り返し終了のタイミングを見極めてから捕まえる。
目隠し切り返し
チェイス中、視界の悪い状況を作って切り返しを行うテクニック。
街の建物や墓地の小屋など、ある程度高さのある障害物は、直角に曲がった直後に視界が悪くなる。このタイミングで切り返しを行うことで、切り返し自体の成功率を上げ、なおかつオバケとの距離を大きく開けることができる。
チェイス中に前方に障害物が見えたら、ランタンフェイントや2連切り返し、挑発を併用してオバケとの距離を調整することで、角を曲がった直後に切り返しできるようにする。
慣性キャンセルを併用することで、成功した時の距離を大きく取ることができる。
街のエリア制限時にすり抜けと併用するのも強い。
使える状況：オバケとチェイス中、前方に高さのある障害物が確認できた時。
長所：オバケに捕まらず時間稼ぎが出来る、仲間を巻き込まずにチェイスを続行出来る
短所：何度も繰り返すと、オバケ側も学習し、曲がらずに角で待機するようになる。（2,3回成功したら、切り返さずにそのまま逃げるようにすると良い）
対策(オバケ側)：カメラ視点を俯瞰にすることで、曲がった先を見る。
街の建物や墓地の小屋など、ある程度高さのある障害物は、直角に曲がった直後に視界が悪くなる。このタイミングで切り返しを行うことで、切り返し自体の成功率を上げ、なおかつオバケとの距離を大きく開けることができる。
チェイス中に前方に障害物が見えたら、ランタンフェイントや2連切り返し、挑発を併用してオバケとの距離を調整することで、角を曲がった直後に切り返しできるようにする。
慣性キャンセルを併用することで、成功した時の距離を大きく取ることができる。
街のエリア制限時にすり抜けと併用するのも強い。
使える状況：オバケとチェイス中、前方に高さのある障害物が確認できた時。
長所：オバケに捕まらず時間稼ぎが出来る、仲間を巻き込まずにチェイスを続行出来る
短所：何度も繰り返すと、オバケ側も学習し、曲がらずに角で待機するようになる。（2,3回成功したら、切り返さずにそのまま逃げるようにすると良い）
対策(オバケ側)：カメラ視点を俯瞰にすることで、曲がった先を見る。
密着
チェイス中にオバケとの距離が捕まえられる程近くなった時、オバケ方向へ切り返しを行い足元へ潜り込むことで時間を稼ぐテクニック。足元へ潜り込んだあとは、オバケの移動に合わせて足元から離れないように調整する。
足元判定が弱いタイプのオバケに対しては、切り返し後にそのままチェイスを続けるよりも時間を稼げる場合が多い。
慣性キャンセルを併用することで成功率が高くなる。
使える状況：オバケとチェイス中、時間を稼ぎたい時。また、チェイス方向に仲間がいる場合は、近づくことなくその場で時間稼ぎを行うことができる。
長所：オバケに捕まらず時間稼ぎが出来る、仲間を巻き込まずにチェイスを続行出来る。
短所：足元判定に強いタイプのオバケに対しては通用しにくい。その場合は素直に切り返しを行おう。
足元判定が弱いタイプのオバケに対しては、切り返し後にそのままチェイスを続けるよりも時間を稼げる場合が多い。
慣性キャンセルを併用することで成功率が高くなる。
使える状況：オバケとチェイス中、時間を稼ぎたい時。また、チェイス方向に仲間がいる場合は、近づくことなくその場で時間稼ぎを行うことができる。
長所：オバケに捕まらず時間稼ぎが出来る、仲間を巻き込まずにチェイスを続行出来る。
短所：足元判定に強いタイプのオバケに対しては通用しにくい。その場合は素直に切り返しを行おう。
ランタンフェイント
チェイス中おもむろにしゃがむ動作を行うことで、ランタンを警戒しているオバケに対して時間を稼ぐテクニック。急に動きが止まる挙動はランタン使用時と似ているため、時間を稼ぐことができる。
しゃがみだけではなく、自分から急にオバケに近づこうとする素振りを見せるのも有効。
使える状況：オバケとチェイス中、時間を稼ぎたい時。チェイス中にその場からあまり動きたくない時。
長所：オバケに捕まらず時間稼ぎが出来る、仲間を巻き込まずにチェイスを続行出来る。ランタン避けを狙ってくる高レベルなオバケに有効。
短所：ランタンが使用済みだと使えない。そもそもランタンを警戒してこないオバケに対しては意味がない。
対策(オバケ側)：攻撃発生が早いオバケを使い、ランタン使用から効果発動までの時間で捕獲する。
しゃがみだけではなく、自分から急にオバケに近づこうとする素振りを見せるのも有効。
使える状況：オバケとチェイス中、時間を稼ぎたい時。チェイス中にその場からあまり動きたくない時。
長所：オバケに捕まらず時間稼ぎが出来る、仲間を巻き込まずにチェイスを続行出来る。ランタン避けを狙ってくる高レベルなオバケに有効。
短所：ランタンが使用済みだと使えない。そもそもランタンを警戒してこないオバケに対しては意味がない。
対策(オバケ側)：攻撃発生が早いオバケを使い、ランタン使用から効果発動までの時間で捕獲する。
錯視ランタン当て
チェイス中や、隠密状態からチェイスへ移行する際、通常とは異なる状況でランタンを発動し、 オバケにランタンを避けづらくするテクニック。やり方は主に2つ。
�‐唾呂波�動する
沼地で発動した場合は判定の目安となる円が消えるため、避けづらくなる。
�▲�バケと高低差をつけた場所で発動する
判定の目安となる円はニンゲンと同じ高さに平面で示されるため、異なる高さにいるオバケには避けづらくなる。（当初のランタンの当たり判定は、上も下も高さ方向無限の円柱だったが、アップデートにより上下にも範囲が設定された）
使える状況：オバケとチェイス中、時間を稼ぎたい時。�，肋促泪奪廚両唾蓮��△肋促泪奪廚量擇両紊箜好泪奪廚龍兇両紂�下など。
長所：オバケの意表を突くことで、ランタンの成功率が上がる。
短所：自分が使っているランタンの範囲をしっかり把握していないと、ニンゲン側からも当てづらい。
対策(オバケ側)：ランタンの当たり判定をしっかり理解する。
�‐唾呂波�動する
沼地で発動した場合は判定の目安となる円が消えるため、避けづらくなる。
�▲�バケと高低差をつけた場所で発動する
判定の目安となる円はニンゲンと同じ高さに平面で示されるため、異なる高さにいるオバケには避けづらくなる。（当初のランタンの当たり判定は、上も下も高さ方向無限の円柱だったが、アップデートにより上下にも範囲が設定された）
使える状況：オバケとチェイス中、時間を稼ぎたい時。�，肋促泪奪廚両唾蓮��△肋促泪奪廚量擇両紊箜好泪奪廚龍兇両紂�下など。
長所：オバケの意表を突くことで、ランタンの成功率が上がる。
短所：自分が使っているランタンの範囲をしっかり把握していないと、ニンゲン側からも当てづらい。
対策(オバケ側)：ランタンの当たり判定をしっかり理解する。
S字、8の字走法
チェイス中、複数の障害物をクルクルと周りながら逃げることで時間を稼ぐテクニック。墓地の端付近に植えてある木の周りなどで行う。
同じく墓地の端で建物が隣接している場所も、同様の効果が見込める。
使える状況：オバケとチェイス中、時間を稼ぎたい時。周りに木がある時。
長所：オバケに捕まらず時間稼ぎが出来る。すり抜けが遅いオバケに対して有効（身体の一部分でも障害物に触れるとすり抜け判定となり、移動が遅くなるため）。
短所：使用場所が限られる。すり抜けが速いオバケには効果が薄い。
対策(オバケ側)：すり抜けの早いオバケを使用する。
同じく墓地の端で建物が隣接している場所も、同様の効果が見込める。
使える状況：オバケとチェイス中、時間を稼ぎたい時。周りに木がある時。
長所：オバケに捕まらず時間稼ぎが出来る。すり抜けが遅いオバケに対して有効（身体の一部分でも障害物に触れるとすり抜け判定となり、移動が遅くなるため）。
短所：使用場所が限られる。すり抜けが速いオバケには効果が薄い。
対策(オバケ側)：すり抜けの早いオバケを使用する。
挑発
仲間が最低でも1人位置バレしておりチェイスに発展しそうな場合に、自分にターゲットを変更させるテクニック。周囲に障害物のないひらけた場所でオバケに向かって闇雲にジャンプを繰り返したり、しゃがみボタンを連打したり、捕まらない程度に近づき慣性キャンセルですぐに退避するなど、とにかく目立ち、追いかけたくなる行動を繰り返す。ランタンを所持しているとより目立って効果がある。
�．侫蝓璽泪奪舛任魯泪奪船鵐芦萍未任△訥�度の腕前が把握できるが、自分以外の2人が明らかに自分より低い腕前と判断できるのであれば、最初に自分をターゲットとさせ、チェイスで時間を稼ぐことがニンゲン側の勝利に最も近くなる場合がある。
��2投獄開放の後などは自分だけランタンを所持していないことが多く、自分を先に狙って欲しい場合がある。開放後に2人が牢屋から離れたのを確認したら、あえて牢屋近くで留まり挑発を行おう。
�５濬�陣形に対してオバケが牢屋前キャンプを張り込みターゲット変更を繰り返している場合に、相方を追い始めた時に挑発を行うことでさらにターゲット変更を誘発し、時間を稼ぐことができる。
�ち蠎蠅�CPUオバケの場合、一部のマップでは挑発を経由して安地誘導することができる。
長所：�．縫鵐殴鸞Ε繊璽爐箸靴討茲蠑〕�に近づくことができる。�▲薀鵐織鵑鮟蟷�していないニンゲンを最初に追わせることができる。��より長い時間を稼ぐことができる。�い曚楙〕�を確定させつつ、大きくポイントを稼ぐことができる。
短所：�ー�分自身チェイスに自信がつく程度に上手くなければ成立しない。��,��,�ぜ最圓垢襪搬�捕獲されるリスクがある。
�．侫蝓璽泪奪舛任魯泪奪船鵐芦萍未任△訥�度の腕前が把握できるが、自分以外の2人が明らかに自分より低い腕前と判断できるのであれば、最初に自分をターゲットとさせ、チェイスで時間を稼ぐことがニンゲン側の勝利に最も近くなる場合がある。
��2投獄開放の後などは自分だけランタンを所持していないことが多く、自分を先に狙って欲しい場合がある。開放後に2人が牢屋から離れたのを確認したら、あえて牢屋近くで留まり挑発を行おう。
�５濬�陣形に対してオバケが牢屋前キャンプを張り込みターゲット変更を繰り返している場合に、相方を追い始めた時に挑発を行うことでさらにターゲット変更を誘発し、時間を稼ぐことができる。
�ち蠎蠅�CPUオバケの場合、一部のマップでは挑発を経由して安地誘導することができる。
長所：�．縫鵐殴鸞Ε繊璽爐箸靴討茲蠑〕�に近づくことができる。�▲薀鵐織鵑鮟蟷�していないニンゲンを最初に追わせることができる。��より長い時間を稼ぐことができる。�い曚楙〕�を確定させつつ、大きくポイントを稼ぐことができる。
短所：�ー�分自身チェイスに自信がつく程度に上手くなければ成立しない。��,��,�ぜ最圓垢襪搬�捕獲されるリスクがある。
安地誘導
相手がCPUオバケの場合、一部のマップではオバケに対してほぼ安全地帯となる場所が存在する（オバケの種類にもよる）。AIの思考ルーチンの穴を突いたテクニック。
Ver.1.1.18 現在では、マボローシ街、タソガレのマボローシ街、オバケロ沼、タソガレのオバケロ沼、マヨナカのオバケロ沼、ブットビ倉庫、タソガレのブットビ倉庫、マヨナカのブットビ倉庫の8マップで確認されている。
対人戦では全く意味がないため注意。
長所：ほぼ勝利を確定させることができる上に、大きくポイントを稼ぐことができる。
短所：対人戦では全く通用しない。
Ver.1.1.18 現在では、マボローシ街、タソガレのマボローシ街、オバケロ沼、タソガレのオバケロ沼、マヨナカのオバケロ沼、ブットビ倉庫、タソガレのブットビ倉庫、マヨナカのブットビ倉庫の8マップで確認されている。
対人戦では全く意味がないため注意。
長所：ほぼ勝利を確定させることができる上に、大きくポイントを稼ぐことができる。
短所：対人戦では全く通用しない。
エリア制限の利用
エリア制限はニンゲン側を不利にするために用意されたギミックだ。
しかし、使い方によってはニンゲン側に有利になるような方法もいくつか存在する。制限のかかる中盤〜終盤で、隠密やチェイスに使えるテクニックを紹介する。
使える状況：エリア制限のある、マヨナカのマボローシ街、マヨナカのデル〜ゾ墓地、マヨナカのオバケロ沼、ブットビ倉庫、タソガレのブットビ倉庫、マヨナカのブットビ倉庫、マヨナカのバッタン図書館、マヨナカのイタズ〜ラ広場、ヨクバリ〜ノ館の9マップ。
しかし、使い方によってはニンゲン側に有利になるような方法もいくつか存在する。制限のかかる中盤〜終盤で、隠密やチェイスに使えるテクニックを紹介する。
使える状況：エリア制限のある、マヨナカのマボローシ街、マヨナカのデル〜ゾ墓地、マヨナカのオバケロ沼、ブットビ倉庫、タソガレのブットビ倉庫、マヨナカのブットビ倉庫、マヨナカのバッタン図書館、マヨナカのイタズ〜ラ広場、ヨクバリ〜ノ館の9マップ。
すり抜け
特定の条件下で、オバケ同様に建物などをすり抜け視界を遮るテクニック。
マップがマヨナカのマボローシ街の場合のエリア制限は、移動可能範囲ではなく建物の消失だ。主に東西にある建物が2回に分けて消失する。
1回目は残時間1:30で予告（外側の建物が赤く点滅する）→1:15で消失。
2回目は1:00で予告（内側の建物が赤く点滅する）→0:45で消失。
いずれの場合も消失時刻から4秒程度かけて上から徐々に消失する演出になる。
当たり判定自体は消失時刻の瞬間に全てなくなるが、視界は4秒後まで残るため、この時間だけはニンゲン側でもすり抜けを行うことができる（1:15~1:11, 0:45~0:41の2回）。目隠し切り返しの要領でオバケを錯乱させるのも効果的だ。
特に2回目の時刻あたりでのチェイスは勝敗に関わる重要な場合なことが多く、すり抜けをチェイスに利用できるかどうかは大きい。
狙って行うのは難しいが、たまたまチェイス中に時刻と場所が合うようなら利用しよう。
使える状況：マップがマヨナカのマボローシ街で特定の時刻と場所でオバケとチェイス中の時。
長所：オバケに捕まらず時間稼ぎが出来る。
短所：使える状況が限定的。
マップがマヨナカのマボローシ街の場合のエリア制限は、移動可能範囲ではなく建物の消失だ。主に東西にある建物が2回に分けて消失する。
1回目は残時間1:30で予告（外側の建物が赤く点滅する）→1:15で消失。
2回目は1:00で予告（内側の建物が赤く点滅する）→0:45で消失。
いずれの場合も消失時刻から4秒程度かけて上から徐々に消失する演出になる。
当たり判定自体は消失時刻の瞬間に全てなくなるが、視界は4秒後まで残るため、この時間だけはニンゲン側でもすり抜けを行うことができる（1:15~1:11, 0:45~0:41の2回）。目隠し切り返しの要領でオバケを錯乱させるのも効果的だ。
特に2回目の時刻あたりでのチェイスは勝敗に関わる重要な場合なことが多く、すり抜けをチェイスに利用できるかどうかは大きい。
狙って行うのは難しいが、たまたまチェイス中に時刻と場所が合うようなら利用しよう。
使える状況：マップがマヨナカのマボローシ街で特定の時刻と場所でオバケとチェイス中の時。
長所：オバケに捕まらず時間稼ぎが出来る。
短所：使える状況が限定的。
制限予告内隠密
マヨナカのデル〜ゾ墓地、マヨナカのオバケロ沼、ブットビ倉庫、タソガレのブットビ倉庫、マヨナカのブットビ倉庫、マヨナカのバッタン図書館、マヨナカのイタズ〜ラ広場では、段階をかけてニンゲン側の行動可能範囲が制限されていく。
ヨクバリ〜ノ館では1:15に「にげられるエリアが制限される！」が表示された場合のみニンゲン側の行動可能範囲が狭まる。
�．┘螢∪�限は確定後にニンゲンが侵入することはできない（無論オバケは範囲内を自由に出入り可能）
��確定時に範囲内にいるとちびオバケに捕まってしまうため、予告が開始されたら基本範囲から出る動きをする
以上の2つの理由から、予告の段階で索敵範囲から除外してしまうオバケが多い。これを逆手に取り、確定ギリギリまで予告範囲内に居座り隠密の時間を稼ぐテクニック。
予告範囲と確定範囲の違いが見た目ではわかりづらい（光の色が似ている）、予告範囲・確定範囲の境界を表す光がかなり目立つため、ランタンの光が相対的に目立ちにくくなる、ということも隠密のしやすさを後押しする。
予告時刻、回数、場所がそれぞれのマップで異なるため、下記の法則を頭に入れること。
マヨナカのデル〜ゾ墓地、マヨナカのバッタン図書館、マヨナカのイタズ〜ラ広場
1:30予告→1:15確定
1:00予告→0:45確定
0:30予告→0:15確定
の合計3回。
正方形のマップを9区画に分けた時、
1回目で1区画
2回目で2区画
3回目で3区画
の合計6区画がランダムで制限される。
ただし、各回目で四端の区画が隣接する2つに挟まれて残ることはない。また、牢屋を含む真ん中の区画も制限されることはない。
最終的に残るのは、
�］寛阿�真ん中にあるI字
�∀寛阿鯆催世箸垢�L字
�Ｏ寛阿�端にあるL字
の3パターン。
特に��のパターンで牢屋のすぐ隣の区画が最後の予告になる場合、その場所にギリギリまで隠密できればオバケが逆の遠い方へ探しに行ってくれる可能性が高く、残り時間の少なさも相まってそのまま勝負を決めやすい。
マヨナカのオバケロ沼
1:30予告→1:15確定
1:00予告→0:45確定
の合計2回。
1回目で東西の端
2回目で南北の端
が制限される。
東西の端が必ず先に制限範囲になるため、通常の隠密の行う際にも、南北を優先した方が良い。
ブットビ倉庫、タソガレのブットビ倉庫、マヨナカのブットビ倉庫
2:15予告→2:00確定
の1回のみ。必ず北東と南西（双方のスタート地点）が制限される。
ヨクバリ〜ノ館
1:15予告→1:00確定
の1回のみ。必ず東西の端、南の端が制限される。
また、ニンゲンの移動速度は遅いため、あらかじめ予告範囲内での移動で必要な時間を計測しておくと良い。
2回目以降の予告で使う場合、すでに制限が確定しているエリアの把握も大事だ。ギリギリで抜けようと向かって行ったらその先がすでに確定エリアだった、なんてことがあると非常にもったいない。迷ったら左上の簡易マップを確認しよう。赤くなっているエリアが確定済み範囲だ。
使える状況：隠密時、たまたま自分のいる場所が制限予告範囲となった時。
長所：オバケに捕まらず時間稼ぎが出来る。
短所：あらかじめ把握しておかなければならないことが多い。移動にかかる時間を体感で把握しておいたり、あらかじめ計測しておいたりなど、練習が必要。失敗するとそのまま捕まってしまう。
対策(オバケ側):予告の段階ではニンゲンも侵入できるということを頭に入れておく。範囲内にニンゲンがいるのを確認した場合、逃げ道を塞いで範囲外へ出る時間を与えない。
ヨクバリ〜ノ館では1:15に「にげられるエリアが制限される！」が表示された場合のみニンゲン側の行動可能範囲が狭まる。
�．┘螢∪�限は確定後にニンゲンが侵入することはできない（無論オバケは範囲内を自由に出入り可能）
��確定時に範囲内にいるとちびオバケに捕まってしまうため、予告が開始されたら基本範囲から出る動きをする
以上の2つの理由から、予告の段階で索敵範囲から除外してしまうオバケが多い。これを逆手に取り、確定ギリギリまで予告範囲内に居座り隠密の時間を稼ぐテクニック。
予告範囲と確定範囲の違いが見た目ではわかりづらい（光の色が似ている）、予告範囲・確定範囲の境界を表す光がかなり目立つため、ランタンの光が相対的に目立ちにくくなる、ということも隠密のしやすさを後押しする。
予告時刻、回数、場所がそれぞれのマップで異なるため、下記の法則を頭に入れること。
マヨナカのデル〜ゾ墓地、マヨナカのバッタン図書館、マヨナカのイタズ〜ラ広場
1:30予告→1:15確定
1:00予告→0:45確定
0:30予告→0:15確定
の合計3回。
正方形のマップを9区画に分けた時、
1回目で1区画
2回目で2区画
3回目で3区画
の合計6区画がランダムで制限される。
ただし、各回目で四端の区画が隣接する2つに挟まれて残ることはない。また、牢屋を含む真ん中の区画も制限されることはない。
最終的に残るのは、
�］寛阿�真ん中にあるI字
�∀寛阿鯆催世箸垢�L字
�Ｏ寛阿�端にあるL字
の3パターン。
特に��のパターンで牢屋のすぐ隣の区画が最後の予告になる場合、その場所にギリギリまで隠密できればオバケが逆の遠い方へ探しに行ってくれる可能性が高く、残り時間の少なさも相まってそのまま勝負を決めやすい。
マヨナカのオバケロ沼
1:30予告→1:15確定
1:00予告→0:45確定
の合計2回。
1回目で東西の端
2回目で南北の端
が制限される。
東西の端が必ず先に制限範囲になるため、通常の隠密の行う際にも、南北を優先した方が良い。
ブットビ倉庫、タソガレのブットビ倉庫、マヨナカのブットビ倉庫
2:15予告→2:00確定
の1回のみ。必ず北東と南西（双方のスタート地点）が制限される。
ヨクバリ〜ノ館
1:15予告→1:00確定
の1回のみ。必ず東西の端、南の端が制限される。
また、ニンゲンの移動速度は遅いため、あらかじめ予告範囲内での移動で必要な時間を計測しておくと良い。
2回目以降の予告で使う場合、すでに制限が確定しているエリアの把握も大事だ。ギリギリで抜けようと向かって行ったらその先がすでに確定エリアだった、なんてことがあると非常にもったいない。迷ったら左上の簡易マップを確認しよう。赤くなっているエリアが確定済み範囲だ。
使える状況：隠密時、たまたま自分のいる場所が制限予告範囲となった時。
長所：オバケに捕まらず時間稼ぎが出来る。
短所：あらかじめ把握しておかなければならないことが多い。移動にかかる時間を体感で把握しておいたり、あらかじめ計測しておいたりなど、練習が必要。失敗するとそのまま捕まってしまう。
対策(オバケ側):予告の段階ではニンゲンも侵入できるということを頭に入れておく。範囲内にニンゲンがいるのを確認した場合、逃げ道を塞いで範囲外へ出る時間を与えない。
このページへのコメント
マヨナカのオバケロ沼の安置誘導のポイントを見つけました。
東側の草むらです。(緑のキノコが生えているエリア)そこに留まるとCPUオバケはよく分からない動きをします。
AIが修正されたので､安置誘導が無くなったオバケロ沼ですが､新たに安置誘導出来る場所が出来ました。
初めてやった時は､びっくりましたw
ブットビ倉庫にて安置誘導のポイント発見しました。
場所はスタート地点ではない高台に繋がっている木材のすぐ近くです。木材の近くのあるコンテナからはみ出ている木材の端です。デメリットはウルフ属、ドラコ、リジーのすり抜けが出来ないお化けに限られているのと来させるまでが面倒くさいところです。